NHKの「歴史が動いたその時」という番組が好きだが、結局、歴史が動くときというのは勇気ある決断をした時だけだ。決断しない、行動しない、なのに歴史が動いちゃた、ということは一度もないのだ。
そういう意味で、自分の人生を振り返ってみたとき、「あの時」に戻ってみたいと思うことが多々ある。
「10代の後半のあのころ」、「20代後半のあのころ」、「30代半ばのあのころ」・・・、とたくさん出てくる。
あのとき、もっとキチンと逃げずに直面していれば、格闘していれば、ということばかりだ。
その逆に、あの時の決断のおかげで今日がある、というときは、逃げなかったし直面したし、格闘した。
私は100才まで日本に必要な人材でいたいと思うのでまだ中間地点だ。これからの後半生を逃げずに直面し、格闘したいと思う。
ゆうべは一人で東京に泊まったせいか、はたまた、今度は長女が家からいなくなってしまった(どうやら外国家出みたいだ)せいか、「人生をあの時からやりなおしたい」とずっと思っていたが、そんなことを考えるのはやめだ。
今から始めたって遅すぎることは何一つない、と信じて、やるべきことをやろうと考え直した。
さあ、今から名古屋へ移動。ガッデム、東京は本降りだが、名古屋でスタッフが私の帰りを待っているはずだ。






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